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あら不思議・・音感
先週は少し変わったことをやってみました。 毎回レッスンでやっているスケール。 その中に出てくる音を一音だけピアノで鳴らし、 ヴァイオリンでその音を弾いて当ててみようという内容。 深い意味はなく遊び感覚でやってみました(笑 … Continue reading
体が覚えるように
前回のブログで言っていた『体で覚える』の域 無意識の中でもできる 緊張状態にあってもできる というのが『体で覚える』ということなんじゃないかと思っています。 もしかするとコレが英才教育といわれることに繋がるのかもしれ … Continue reading
ソルフェージュを取り入れて
今年のレッスンはソルフェージュも取り入れてやってみようかと 試行錯誤でスタートしています。 音符は読めるにこしたことがないですし リズム感もあった方がいい。 まずは ★ドレミ・・・が読めるように ★先に先に譜面が読めるよ … Continue reading
発表会の感想
【 発表会の感想 】 皆日頃の成果をしっかりと出せていました! 崩壊する事もなく、エンドレスになることもなく素晴しい出来だと思っています。 うちの生徒さん達は全体的に慎重派タイプの方が多いようです(笑) しっかり … Continue reading
音程の練習 ①
ヴァイオリンと言ったら音程! 音程を自分でつくる楽器なのでちょっとやそっとじゃ弾けないからこそ!とても魅力的なのです☆ 音程の練習 これはよく聞かれますがやっぱり一番はピアノと一緒に弾いてもらうといいと思います。 って! … Continue reading
発表会にむけて④
『発表会』を開催するにあたっての意味をもう一度確認。 人前で弾くこと、人の演奏を聴くことはもちろんのことですがそれまでの過程 ★一つの曲を時間をかけて質を高めて仕上げること ★目標に向かって気持ちをもっていくこと ★ … Continue reading
小さい頃の姉妹
長女の姉とは六歳違いで毎コンで一位を取っていたこともあり 小・中学生の頃は伴奏してもらうことが多くありました。 本番があると「これお願いします。」と姉に伴奏譜を渡して 本番近くになると「何時に一度伴奏お願いしていいかな? … Continue reading
発表会にむけて②
曲を仕上げるテンポについて個人的な見解 幼児・児童の演奏はどうしても本来のあるべき曲のテンポよりも遅く弾いてしまいます。 私個人の見解ですが、小さい時期はそれでいいと思っています。 その子の演奏できる速さ、その子がいいと … Continue reading
練習は呪いです(笑)
先日葉加瀬太郎さんが幼少期からの生い立ちを紹介するTV番組があったそうですね。 団地育ちで周りからの応援や協力があったという。 その話を聞いて恐れながらも私も小さい頃のことを思い出してしまいました。 三姉妹で(ピアノ・ … Continue reading