Tagged With: ボーイング
それぞれの個性
発表会に向けてのレッスンも本腰です! うちではクラシックに限らずポップスも演奏させます。 曲目はそれぞれ今までやってきた曲の中から 合ってるものを選んだり、力を入れてきた技術を生かせるようなものを選んだり 弾いてみたい曲 … Continue reading
歳・レベル相応の練習本
年明け早々色んな教本を買いあさり勉強し考え込む日が多いです。 上手に弾けてるんだけど質が低い。。。恐らく今の段階ではそこまでが限界かと。 でもそれは当然のこと!本人が悪いわけじゃないんです! 何故なら指の練習やボーイング … Continue reading
2018 それぞれのテーマ
随分とあいてしまいました・・・・。 9日からレッスンを再開して一週間を終えましたが 今年最初のレッスンでそれぞれこの一年間のテーマを決めて それを目標に一年間頑張っていく!というようにしました。 多かったのが 左手をネッ … Continue reading
2017を振り返って
ある程度弾けるようになったら とにかく曲を弾きまくる!! 弾いて弾いて左(音程)を気にしながらも右(ボーング)への意識をもてるぐらいまで。。。 教本のまま進むと古典の曲が多くなってしまい 聴いたことがない曲ということ … Continue reading
スラー得意不得意
不思議なことにスラーに入ると苦手な子と柔軟に出来る子と分かれます。 苦手な子はどうにもこうにも腕が言うことをきかないのか、 スラーに対して何も思っていないのか分からないのですが とにかくことごとくスラーをつけずにいってし … Continue reading
いいこと思いついた
付点四分音符と八分音符の組み合わせ 『ターーン・タ』 という言葉で表されることが多いのですが なかなかこのリズム、ヴァイオリンにとっては弓の速さを変えないといけないので 体に馴染むまで時間がかかる人もいて悩んでたのです … Continue reading
ダウン・アップ
一部の弦楽器を除く以外は全ての弦楽器に弓の進行方向を表す『ダウン』『アップ』があります。 譜面にちゃんと指示してあるのですが あまり気に留めていないのか、どちらでもいいと思っているのか 完全に見落とし、無視して弾いてしま … Continue reading
弓に気を配って
段々弾いていると弓がねじれていってしまっている方が多いようです。 きっと楽譜や左手にばかり気がいってしまって知らず知らずのうちに なってしまったのかな~と思うのですが。 そのためにも体で覚えるぐらいボーイングの練習を … Continue reading
続けるというコト
練習するのは大人になった今でも正直嫌です(笑) 大人なので頑張ってやりますが「やろう!」と思うまでが 恥ずかしながら今でも時間が掛かります(ダメウーマンbyちえみ っていうのでしょうか(笑)) でも一度やり始めるともう … Continue reading