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ホール打ち合わせ
本日発表会の会場となる大倉山記念館ホールの打ち合わせに行ってきました。 坂を上るのは辛いですが本当に重厚な歴史を感じる立派な建物ですね! 打ち合わせ内容は 音響、照明、準備するもの、控室の位置や場所の確認、 舞台への動線 … Continue reading
それぞれの個性
発表会に向けてのレッスンも本腰です! うちではクラシックに限らずポップスも演奏させます。 曲目はそれぞれ今までやってきた曲の中から 合ってるものを選んだり、力を入れてきた技術を生かせるようなものを選んだり 弾いてみたい曲 … Continue reading
4月からの空き情報
月曜 = 満席 火曜 = 15:15(30/45) 水曜 = 満席 木曜 = 15:45(30/45) もしくは 15:30(30/45) 金曜 = 15:30(30/45) 土曜 = 空きあり ()内はレッスン時間で … Continue reading
歳・レベル相応の練習本
年明け早々色んな教本を買いあさり勉強し考え込む日が多いです。 上手に弾けてるんだけど質が低い。。。恐らく今の段階ではそこまでが限界かと。 でもそれは当然のこと!本人が悪いわけじゃないんです! 何故なら指の練習やボーイング … Continue reading
2017を振り返って
ある程度弾けるようになったら とにかく曲を弾きまくる!! 弾いて弾いて左(音程)を気にしながらも右(ボーング)への意識をもてるぐらいまで。。。 教本のまま進むと古典の曲が多くなってしまい 聴いたことがない曲ということ … Continue reading
日常の中で
親御さんが我が子に「じゃあ頑張ってね!」と声をかけて玄関を去っていく風景 その言葉を聞くと私も背筋が伸び責任感がドワッと沸いてきます! 何でもない日常で、何回も繰り返されることなんですが 毎回毎回生徒が違うようにその子そ … Continue reading
いいこと思いついた
付点四分音符と八分音符の組み合わせ 『ターーン・タ』 という言葉で表されることが多いのですが なかなかこのリズム、ヴァイオリンにとっては弓の速さを変えないといけないので 体に馴染むまで時間がかかる人もいて悩んでたのです … Continue reading
体が覚えるように
前回のブログで言っていた『体で覚える』の域 無意識の中でもできる 緊張状態にあってもできる というのが『体で覚える』ということなんじゃないかと思っています。 もしかするとコレが英才教育といわれることに繋がるのかもしれ … Continue reading
努力の継続
この間お知り合いのお子さんが水泳を頑張っていらっしゃって 国の強化選手に選ばれてるそうでテレビにご出演されていました。 小さい頃しかお会いしていませんが 毎日頑張っていた本人、 親御さんも試行錯誤で一生懸命サポートして … Continue reading