前回のブログで
小さい頃していた緊張の練習の方法をふつふつと思い出したので記載してみますね。
☆スポットライトがあればステージのライトのように当てて練習してみる。
幼少時はなかったので卓上スタンドの向きを変えてやっていたことがありました。
☆本番のときに履く靴を履いて練習をする。
もしくは本番のドレスを着て練習をする。
☆「○番、××さん。曲は△△」⇒拍手⇒歩いて出てくる⇒お辞儀
といったように本番さながらの練習する。
小さいお子さんはやはり似たような状況を作ってあげるほうが分かりやすいでしょう。
大人の方も一般の方は舞台の経験が少ないと思いますので
靴を履いて弾いてみるとまたヒールの感覚があって違うと思いますので是非やってみて下さい。
あっ!もちろんですが暗譜をしたうえでのことですよ~。