前にありましたチューニングの「A」ですが
毎日毎日やっていると「A」の音の中でも
低めの「A」や高めの「A」が分かるようになってきます。
それはHz(ヘルツ)の話になってくるのでここまでにして。
ヴァイオリン奏者で上手な人と下手な人を見分けるコツの一つとして
「チューニング」だと言われています。
そこで皆さんに上手なチューニングの仕方をお教えしましょう!
まず音量はPかmpで。
弓をス~ッと均等に滑らせて。
そう、元~先までしっかり使うといいですね!
決してギーコーギーコー弓の真ん中辺りで行ったり来たり
何回も往復するのはやめましょう。