指を広げる

大人の方にも来ていただいている当教室ですが
子供と比べて指を広げたりすることがなかなか難しいのが現実です。
指の柔軟性はそれこそ毎日コツコツと・・・と言いたいところですが
なかなかそうもいかず。

4の指(小指)を伸ばすのも難しいですが
2と3の指(中指と薬指)を広げるのも音楽特有です。
3の指を広げようとすると
2の指がくっついていってしまう、
手首が突き出てしまう、
更には1の指も上へ移動してしまう。

そういう時は少し脳の意識変えて
3の指を伸ばす、ではなく→2の指を1の指(人差し指)から離さない
とか他の指に意識をおいてやってやると案外3の指に力が入らなくなって
広がることもあります。
悩んでいる方はちょっとtryしてみて下さい!

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自分の練習

昨夜さらった箇所。。。。
この箇所だけで終わってしまった /(-_-)\

まず音、フィンガリングを決めるのにちょっと時間がかかってしまって
弾いてもなかなか指が覚えてくれなくて
久しぶりにあっという間に時間が過ぎてしまいました。

でもなんか充実したな~(^O^)♫
こういう地道な作業は結構好きです

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練習=根気・忍耐

根気のいる部分練習
皆さん曲を弾きだすと気持ちよくて最初~最後までばっかり弾いていませんか?
通しで弾くのも大事ですが
弾けない箇所を部分練習するようにして下さい。

弾けない箇所だけを摘み出して音程がとれないのか?ボーイングが間違えるのか?
まずは原因を分析してみましょう。
原因が分かったらまずは『ゆっくり』を何回も何回も繰り返します。
次に徐々にテンポを上げていき
つまずいたらそのつまずいた時のテンポで何回も何回も繰り返す。
普通に弾くだけでなくリズム練習などを加えると更にいいですね。
特に十六分音符が連なっている箇所はリズム練習で何回も何回も繰り返しするといいです。

さてここからが一番肝心なポイント!☝☝☝
☝弾けたと思ってから更に数十回やること
☝部分練習した箇所のちょっと前から繋げてやってみること

できない箇所は弾けるように部分練習をして終わりにするのではなくて
自分のモノにするところまでもっていきましょう!

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絶対音感

時々話題になる『絶対音感』
音楽を仕事としている人なら自然と身についてるものだと思うのですが
なんで一時期あんなに話題になっていたのか不思議です。
日常の生活音がドレミで聞こえても正直疲れるだけ。。

それはさておき以下のような臨時記号(#/♭)が沢山ついてる譜面をみたとき、
あ~絶対音感をもってて良かった~と救われる瞬間です。

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実はこれC‐dur(ハ長調)の曲。
音楽も現代音楽のようなフレーズなので譜面をみるのが大変!

小さい頃は沢山臨時記号(#/♭)がついてると音が分かりませんでした。
正確に言うと譜面の音がイメージ出来なかったって言うのか。
そんなときはピアノで弾いてみてあ~こんな音かって確かめてやっていました。
それを続けていってあるときからはどんだけ臨時記号がついてても分かるようになりました。

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弓使い

先日仕事先で読響OBの方とボーイングについて話しをていたのですが
ボーイングって楽譜の出版社によって書かれているボーイングも違うし、
演奏家によっても違うわけで。。。
っといことは結局ボーイングなんてなんでもいいんじゃないか、
という意見に辿り付きました。
結局欲しい音、音色がでればいいのだということに。

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巨匠と言われる演奏

今時の録音というのはスタジオ技師さんの技術で音を点で切って点で繋げられるので
いくらでも取り直しが出来て、好きなように繋げて・・・
そうやって良い音源ができるのですが
昔のレコード時代の録音というのは一発勝負で取り直しがきかないわけで
そう考えるとやっぱり『巨匠』と言われていたプレイヤーというのは
本当に凄いですよね!!

ましてや聴いてて最後に拍手が聴こえた録音なんて
「え~っ?これライブ録音だったの!!」
ってビックリするぐらいミスが無いわ、音は外さないわ・・・本当に素晴しい!!!
今言われている『巨匠』なんてものとはやっぱりケタ違いです!

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増えるといいな

先日本番があったホールでは
親子鑑賞室という座席がありました。
最近はちょこちょこ増えてきていますが
もっともっとこんなホールが増えてくるといいですよね!
ちなみに舞台からはこのように見えますよ(ガラス窓の部分)

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譜面の読み取り

3~7歳ぐらいのお子さんに対して
特に音の名前(ドレミファソ・・)や音の長さの名前(四分音符、八分音符・・)
といったことは親御さんがおっしゃられない限り特にお教えしません。

☆まず音については
ヴァイオリンはAやDから始まり音の数も一音ずつ増えていきますので
特にノートに記載したりして覚えるのではなくて自然に覚えるように導いていきます。
そして何回も練習することによってその音が何の音なのか自然に覚えるようにしていきます。

☆音の長さについて
音の長さというのは名前に対して反比例になっていきます。
例えば四分音符と八分音符。音符名は四→八に増えているのに実際の長さは半分に。
八分音符と十六部音符は八→十六なのに音の長さはまた半分に。

これを幼少時期のお子さんが理解するのは難しいかと思われます。
ましてや小学校に入り足し算や引き算を習い初めたレベルだと。

この音はこれだけ伸ばすんだよ、とか、
この音は何の音かここから順番に数えようってことはしますが
そのことについていずれは音楽の授業で習うのですから
レッスン時間にあてるのは勿体無いかなと思っております。

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音楽のセンス 1

構えることから始まり音を鳴らし、4の指を使いだし
やっと1stポジションだけで弾ける曲が増えていよいよ3rdポジションに入って・・・!

曲らしい曲を弾けるようになってきた頃
そろそろ音楽の『センス』という勉強もしなくてはいけません。
このセンスというのは正直教えるようなものでもありません。
色んな経験、感じたこと、培ってきたものを音楽として表現して
論理的な観点からみても納得のいくようなカタチでないとなかなか・・・。

自分はいったいどうだったのかな?っと考えてみたとき、

まずは弾いいている曲を何回も何回もレコードで聴いていました。
そのときは針だったので良く壊すな~っと親に怒られたもんです(苦笑)
音を大きくして聴くのは勿論、難しい箇所は何回も何回も。
そう!私の場合はまずは真似ていたように思います。
その当時はグルミュオ、スターン、オイストラフ・・・・
まずは正統派と言われているプレイヤーの演奏を。

それから同じ曲でも違うプレイヤーのものなどを聴き比べだしたりして
そうすると子供は子供なりに何回も聴いていると次第に違いがわかってくるようになり
箇所によってはこちらを真似たりあちらを真似たり・・・。
今思えば真似ているだけで理論的にはチグハグだったんでしょうけど(笑)

やっぱり最初はからですね!
教えていても実際自分の弾いてる曲をCDなどで聴いている子(YouTubeでも構いません)は
ほとんどいません。
大人が分からなくても子供は素晴らしくがいいです!
耳からの情報は侮れませんよ~~~♫

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幼児のレッスン内容

3~5歳までのお子さんのレッスン♪
双方のできる限りの要望を取り入れてのレッスン内容を構成することができます。

☆例えば今現在いらっしゃる夏に3歳になったお子さんの場合
最初は30分レッスン
レッスン中ご両親様は退室していただきました。
>ご両親が見える場所にいらっしゃると甘えてしまうため

【レッスン内容】
♫簡単な唄(童謡のようなもの)
♫手でのリズム叩き(まずは休符を含み次第に二連音符 三連音符を付けて)
♫体を動かしながらのリズム叩き(強弱を付けて)
♫ヴァイオリンでのリズムきざみ遊び
     ∫
♫ヴァイオリン 教本へ  

幼いお子様はレッスンという形式さえ慣れておりません。
ましてやずっと楽器を持つというのも難しいものです。
テンポよくころころとテーマが変わった方が興味を持ちやすく非常にくいつきも良くなります。
っということは、やったことも習得しやすく覚えやすくなります。

勿論いずれはレッスン中は全てヴァイオリンの時間になることを目指しております。

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