小さい頃の姉妹

長女の姉とは六歳違いで毎コンで一位を取っていたこともあり
小・中学生の頃は伴奏してもらうことが多くありました。

本番があると「これお願いします。」と姉に伴奏譜を渡して
本番近くになると「何時に一度伴奏お願いしていいかな?」と
姉は姉の練習があるので邪魔にならないよう言いに行ったもんです。

そして伴奏をしてもらいに楽器を持って部屋に入り
合わせがスタート♪
「ここリズムが悪いよ」「ここはピアノが先に入ってから入ってきて」など
色々注意されるのですがこれは最初の頃の話で

歳を重ねるにつれ・・・
合わせがスタート♪
「やり直してきて」「ピアノ譜みた?」  という段階があって・・・

最終的には『・・・・(完全な無言で譜面を付き返す)』という。

と~っても厳しく姉妹でも怖いのです。
皆さんが想像している若草物語では決してないんです(苦笑)
でも普段はとても仲がいいんです。

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発表会にむけて②

曲を仕上げるテンポについて個人的な見解

幼児・児童の演奏はどうしても本来のあるべき曲のテンポよりも遅く弾いてしまいます。
私個人の見解ですが、小さい時期はそれでいいと思っています。
その子の演奏できる速さ、その子がいいと思う速さ、
その子が曲に対して感じている速さ。
それが何よりもその子らしさが出る演奏なんじゃないでしょうか?

確かに楽譜に記載してある速さで演奏してしまう子もいますが
少々子供らしさがなく、機械のように聴こえてしまうようなことも無きにしも非ず。
ただしオーディションやコンクールに出る目的ならばまた違ってきますよ。

テンポはその子その子で違います。
なので私達大人が聴き慣れている速さを求めないように心がけてあげてください。

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発表会にむけて①

夏休み前に曲決め、譜読みを終えていたお陰で
今のところ皆順調に進んでいます。

暗譜の段階に入っている人
音楽的なことに入っている人
暗譜が出来ている子はもっと楽に弾けるように左手を強化する練習をしたりしています。

近頃のレッスンではステージ上での動作も練習(笑)
楽器の持ち方、構え方、お辞儀、ピアニストへの合図、曲の終わり方。

こう思うとピアノの発表会とは随分違うのがお分かりでしょうか?

楽器の構え方一つでも安易に構えてしまうと不安定でとても弾きにくくなります。
ピアニストへの合図も楽器をやっている以上は必需なこと。
伴奏とはいえ立派なアンサンブルなのです。

緊張して頭が真っ白になっても出来るように日頃のレッスンで練習しておきましょう!

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練習は呪いです(笑)

先日葉加瀬太郎さんが幼少期からの生い立ちを紹介するTV番組があったそうですね。
団地育ちで周りからの応援や協力があったという。

その話を聞いて恐れながらも私も小さい頃のことを思い出してしまいました。
三姉妹で(ピアノ・ピアノ・ヴァイオリン)やっていたので
家の中では同時に3つの楽器が常に鳴っているわけです。

練習はピンポイントで何回も何十回も毎日毎日繰り返し練習するので
もう周りも「イヤっ!!」って思うぐらい
「まだヤル?ま・・・まだっ!?」ってぐらいやるわけですよ。
そりゃもう『洗脳』です(笑)

姉が練習しだしたら(あ~またそこか・・)っと妹ながらに
自分も練習しながら思ってるわけです。
(いったいいつになったら・・・)(また今日もお馴染みのあの箇所かと・・・)

そんな部分練習ばっかりをうんざりするほど聞いてきたので
本番で初めて最初から通しで聴いたときには
「こんな曲だったのか~~!!」ともう違う意味で感動するのです!
あの来る日も来る日も部分練習していた箇所が
まるでパズルのようにあちらこちらにはめられていく感じ。

あれっっっっだけやった部分練習の箇所は
悲しいほどに一瞬で通り過ぎましたけどね(笑)

そう、私自身も「お子さんはいつも素敵な音楽が聴けていいですね~」
なんて言われたりするんですが(いやいや・・・音楽なんかじゃなくて呪いだよな~)
と我が子には申し訳なく思っています。

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遠回りのようで時短

世の中「時短」という言葉がありますが
ヴァイオリンを練習する中でも「時短」はあります。

例えば
まずホントに原因になって弾けない箇所の音2つだけを何回もやる

その音の一つ前、一つあとまでを増やしてやる

その弾けない箇所のフレーズのみを何回もやる

というように遠回りにみえて一番手っ取り早い、いわゆる「時短」といわれる練習です。

練習あるあるで一番ありがちなのは
最初から最後までばかり弾いてしまい練習した気になって終わること。
確かに気持ち良いことでしょう。
でもそれではただのカラオケで「練習」にはなっていません。

少しでも早く終わりたい、確実な練習がしたいのならば
上記のような練習を一日一箇所でもいいのでやってみてください♪

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暗譜の意味

発表会にむけて暗譜をするように声掛けし始めました。
皆から「え~覚えるの~~↓↓」とかなりテンション低めで言われてます。

暗譜の意味
何よりも  弾く事に集中するため!!  であります。

そして  暗譜をするぐらい弾きなさい!!  という事が 
       
          全てです!!!

まだまだ脳もピカピカで若いんだから暗譜できるはず!

音大受ける高校生ぐらいになるとバッハなんかは特に
暗譜が分からなくなってグルグルぐるぐる回って悲惨な状態になってしまうことも!
そう・・・・バッハは怖いのですよ・・・。

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スラースタッカート

例えば曲に出てくるスラースッタカート
2つ3つ4つ・・・音の上にスタッカートが付いて更にスラーが付いてる形。

しっかり切るのか、響きを残すのか、軽くきるのか、弾むようにきるのか
スタッカートでも色々な表情があります。

作曲者の時代や気持ち、前後のフレーズや強弱(fp)を考えて表現しましょう。

ただたんにテクニックが浮き彫りになるような演奏は避けるように
自分の音を冷静によく聴いてみて下さい。
きっとどの弾き方をすればいいのか答えがでると思いますよ。
写真は対比

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本人の意志を尊重して

今小さなお子さんが弾いてる曲で初めて「フェルマータ」が出てきました。
フェルマータ=音符や休符を十分伸ばす。息つぎをする。 と記載されてます。

でも音を長く伸ばせばいいってものでもなくて
実際はその前後とのバランスやフレーズも考えなくてはいけません。
そして大事なのは『間』です。

音を伸ばしてから次の音に入る間です。

年中のお子さんですがどんな小さな奏者でも意志があります。
気持ちがあります。

「こう弾くとこんな感じにきこえるよね?」といくつかのパターンを弾いて
本人の意志を尊重して選ばせて弾かせます。

決して決めたことを押し付けないよう心がけています。

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リズム

付点のリズムを理解して
それを楽器で音にするのは難しいかもしれません。

リズムはまず手拍子で練習を!

手を打つときも
手を合わせてる状態=音が鳴っている状態(伸びてる状態)
打ち終わって手が開いてる状態=お休みの状態

を現すのでそちらの方も手拍子のときから正確にやってください。

手拍子で十分に練習してから楽器でやってみましょう!

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~♪再始動♪~

夏休暇も終わり本日よりレッスンを再スタート!!

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